仕事60「お中元の配達・仕分け」編

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■ 60以上の仕事を経験した僕。

すごいでしょ?!

・・・と、自慢しても、単なる腰の落ち着かないヤツ・・・で終るのが世間。

でも、いいのだ!

きっと、何かの役に立っているのだから。

きっと、これから何かの役に立つのだから。

なにより、人生充実してる。

これだけ、腰が落ち着かなかったら、これはもはや長所。

環境適応力が優れているという事ではないか!?

・・・と、勝手に想っている今日この頃。

僕の経験した仕事を感想を含めて1つずつご紹介。

仕事内容と感想を綴るだけの大して面白くない記事ですので、お暇な時にどうぞ。

■ 大学卒業までに経験した仕事 (2/24)

お中元の配達

景気の良いバブル時代、僕は大学生でした。

当時は、お中元の量も相当なもので、どこの宅急便屋さんも学生アルバイトを

高時給で雇っていました。

当時、僕はアメリカンフットボール(アメフト)部に所属していました。

アメフト部と昔から付き合いのある運送会社で手伝うことが毎年の恒例で

僕も半ば強制的にそこでアルバイトをさせられました。

余談ですが・・・

アメフトの1年生はアメフトの道具を持っていない人がほとんどです。

ヘルメットや防具類で70,000円位の出費。

それをこのアルバイト代で埋めるという目的も持っていました。

さて、このアルバイトは運転免許を持っているかどうかで配属が違います。

ただ、僕の場合は雪深い田舎から出てきたので免許は持っていても

“この辺の土地の道”を知らないだろうということで”仕分け部隊”に配属です。

仕分け=蓮舫さん・・・ そんな時期ありましたね。

どうも、肉体労働系の人たちは、”部隊”とか”配属”とかの単語が好きです。

アメフト部というバリバリの体育会系に所属しておいてなんなんですが・・・

いわゆる体育会系の”ノリ”が大嫌いです!

でもまぁ、そこは1年生ということもあり、様子を見てみることにしました。

そして、配属先の”仕分け部隊”で2週間ほどアルバイト。

クーラーの効かないプレハブのような倉庫で来る日も来る日も仕分け。

“仕分け”は年賀状配達で経験済み。

何のために”仕分け作業”があるのかは理解している。

手際良く仕分けをしたら、配達ルートのドライバーさんのトラックへ積み込み。

特に新しいスキルが身につくようなこともなく、2週間が終了。

引越しや宅配便、解体作業などの肉体労働で共通しているのは・・・

変に力がみなぎりすぎているせいか・・・・

“連携”と”効率”を考えて行動する人は少ない。

昔から親に言われていた”段取り8割”の他に言われていたこと・・・

それは”効率を良くする!“という言葉。

“効率の悪い”作業・・・・

体力、パワーだけで乗り切っていこうとする作業員を見ていて

その重要性に気がついた。

例えば、荷物をトラックに手積みをする場合、

一人ひとり荷物を持ってトラックに行き、積んでくる。

それより、ラインを作って手渡しをした方が一人あたりの歩く時間

持って歩く疲労感を軽減できるばかりか・・・

積み込み作業時間の短縮にもつながることを、だれも気がつかない。

いわゆる、バケツリレーの容量です。

この2週間、どうしてそういう風に作業を工夫しないのか?

と、時々考えたことがあった。

僕は、その後、こういう人たちを”脳みそ筋肉系“と呼び始めました。

作業効率を上げようと考えることができない人たちは、なにも体育会系だけに

とどまらない。ただ、体育会系に多いということだ。

体力やパワーのない人間は、その作業効率の悪さを知力で解決しようとする。

しかし、体育会系の人は体力やパワーだけで乗り切れてしまう。

体育会系の人が頭を使えば、体力やパワーのない人間よりもはるかに効率が上がる

のに、その体力やパワーのうえに胡坐をかいてしまう。

その結果、体育会系の人間は作業効率を上げるための工夫をしなくなる。

だから、”脳みそ筋肉系”が多い。

これからの時代は、それだけでは通用しないだろう、きっと。

逆に、このタイプの人たちに、知力が加わったら・・・?

体力・パワー・知力!まさに、最強!!

・・・今まで知力だけで乗り切ってきた人間は、体力とパワーを付けなくては

ならなくなるだろうなぁ。

以上・・・・ オノマトペ。