仕事は真剣になっても、真剣のレベルが人と合わないとダメなんだなぁ。

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僕の傾向としてこんな性格がある。

仕事に対して真剣になりすぎると、通勤途中も真剣モードになってしまいます。

早く会社に着いて、仕事をするぞ!

そんな意気込みが強くなる。

結果どんな弊害が出るのか?

モタモタ歩いている人に対してイラつく・・・

急に進路を変える人にイラつく・・・

前の人が改札で、ピンコーーーン!と止められると舌打ちする。

こんな精神状態と態度になります。

そうして、イライラしたまま会社に行き仕事を始める。

何とかお客様に喜んでいただきたいので、自分なりにベストを尽くすのですが

自分のベストより、生温く仕事をしている人を見るとイラつく。

だから、真剣になるのもほどほどにしようと思う。

そりゃ、みんながみんな真剣にベストを尽くせれば良いのだけれど、そうなっ

たら、そうなったで自分も手が抜けなくなりプレッシャーが募り疲れる。

だから、自分が倒れてしまわない程度の頑張りで、お客様が大喜びまではいか

ない程度だが、そこそこ喜んでもらえ、それが長く続くようなレベルで仕事を

しようと思う。

そう気が付くことができた今日の出来事

FAXで来る注文を端末に入力するのが僕の仕事。

これは、一時的なヘルプとして行っています。

FAXなので文字が良く見えないものもあるけれど、自分なりに工夫しています。

ところが、金額や数量が違うと営業担当に聴かなければならないので、それま

でに入力した内容は、最初からとなってしまいます。

これが、本当に無駄だ思うのですが、ここをしっかりしないと違う商品を届け

ることになったり・・・トラブルが発生します。

こういうことは、毎日あるので、ヘルプとして入っている僕は、どうしてFAX

を持ってくる担当が自演にチェックをしないのか不思議に思っていました。

ベテランの社員さんにこのことを聴くと・・・

「そうなんです・・・端末の打ち直しは嫌ですよね・・・。」

と、一言。

やっぱり、嫌な気持ちになっているようでした。

しかし、経験から、そうしたことをいちいち営業に聴かなくても出来るように

なっていったそうです。

でも、僕は、こういうことは良くないと思うんです。

本来、誰が見てもわかる文字と金額があってこそ、注文書なわけです。

いちいち確認をしなくても済むのが本来の形。

それじゃないといけないと思い、営業担当にそれを伝えました。

「明らかにおかしいというものだけでいいのでチェックできませんか?

金額とかではなく、注文の金額はあるけれど数量がないとか・・

本当に、明らかにおかしいというものだけ、さっと目を通すだけでいいので。」

ところが・・・

「無理です!できません。本当に枚数が多いので・・・

一応、気に留めておきますが、無理です!」

枚数が多いことを理由にしているけれど、その枚数を1枚ずつ端末に入力する人は

もっと大変だということをみていない。

20枚程度のFAXをサッと目を通すのに、どれだけの時間がかかるのだろう?

自分の事しか見えないんだな、この人。

この人の真剣は、ここのレベルなんだな。

僕も、文句を言いたくて話しているのではない。

結局、そうした確認で発送が遅れ、結果、お客様にご迷惑が掛かり・・・

お客様からクレームが営業に来ることを考えるからこそお願いをしているわけだ。

そういうことをわかっていない。

だから、僕は、今後は営業にクレームが来ることを心配しない。

FAXでよくわからないと思ったものは、すべて保留。

今までも「保留のトレイ」もあったのだけれど、そのトレイに入れることで発送が

遅れてはいけないと思い、今まで直接確認をしていました。

その直接の確認があまりにも回数が多いから、確認に行く手間を減らすためにも

事前チェックのお願いをしました。

けれど、その僕の思いが伝わらないのだから「保留のトレイ」を活用する。

発送の遅れなどで、結果的に営業にクレームが来ようが知ったことか。

真剣になりすぎた僕が悪い?

そうは思いたくないが、この思いが伝わらないのなら、僕も合わせるだけだ。

伝えようとするエネルギーと時間を相手に掛ければよいのだけれど・・・

あんな風に聞く耳持たずといった・・・

「無理です!できません。本当に枚数が多いので・・・

 一応、気に留めておきますが、無理です!」

と、シャッターを下ろされては、その気が失せる。

これで、仕事も自分が倒れてしまわない程度の頑張りで出来るというもの。

これが、会社にとって良いことではないけれど・・・

そこまで提言する義務は僕にはない。

・・・・オノマトペ。