1,000冊読みの餌食になった本たち。15冊目。

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二度ほど、涙がでそうになった。

消費することで経済が回り、消費者に早く消費させることで経済が発展する。そうした消費主義による経済発展をすり込まれた人間は、次はあれを買おう、これを買おう!と、買うために自分の時間を使って(労働)お金を貯める。そして購入する。

つまりは、商品の購入はお金で買うものではなく、自分の時間(生命)を削って手に入れるものだという表現には愕然とした。

考えても見れば、35年ローンなどという買い物は、35年先までの自分の命の時間を削って支払うものだから、もし、ローン返済のために削られる時間がなければ何ができるのだろう?

友達や大切な人との会話、散歩、木陰や海辺で風や波の音を聞きながら眠ること・・。

そんな毎日が過ごせるのではないだろうか。

35年ローンで購入した物より、そうした過ごし方のほうが「幸福感」を味わえるのではないだろうか?

スピーチをまとめたような本だけど、実に奥深く、反省させられる部分もある内容でした。

世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉

世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉

佐藤 美由紀
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1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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