【センドク】読書ノート 22冊目|40男が同人デビューしていきなり1000万稼いじゃいました

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:40男が同人デビューしていきなり1000万稼いじゃいました

著者:椎名号

読了日:

絵が描けたら自分のホームページなどのデジタルコンテンツにもっと幅が出るのに!

そんなことをずっと思っています。

今回、目に止まった本は「稼ぐ」ということにフォーカスしていますが、どちらかというと僕は、著者は絵を描くことに関しては全くの初心者にもかかわらず、ビジネスでの必要性から絵を学び、描けるようになっていくことに感銘を受けました。

しかも、18禁アダルトというジャンルの絵を、たった2週間ほどでやってしまったということにすごい勇気をもらえました。

表紙カバーやタイトルから想像した内容とは違い、スラスラと読める割にはガツンとした内容ですが、少々、しつこい部分もあり・・・あれ、前も同じようなことが書いてあったぞ?ということが何度かありました。

まぁ、ドッグイヤーを付けずにすみましたが(笑)。

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