成功する人は心配症。
この本は、時間かかった~。
ひとたび線を引き始めたら、ほとんどが線だらけになっちゃう!?
そんなわけだから、線を引かずに読み進めてみても、気が付いたことをメモしたりする始末。
この原因は、この本の内容が、自分のことにぴったり当てはまっていたからです。
また、自分が経験値として持っている解決方法だったり、気付きの部分だったりを、見事に言葉として表現してくれていました。
そのうえで、こうした方が良いとかアドバイスが描かれているので、自分を確認するために、何度も読み返す必要がある本だと思いました。
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