1,000冊読みの餌食になった本たち。53冊目。

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本の「使い方」。

副題に「1万冊を血肉にした方法」とあり、正直、ここに惹かれました。

どうせ本を読むなら、読んだ本の知識が自分の血肉になれば、自分という人間の幅が広がるのではないかと思ったわけです。

読んでみると、本の読み方、著者との向き合い方がこの人の人柄を浮き彫りにしています。

とても誠実です。

本を読んでいると、さっきの言っていることと矛盾していると感じることが良くあります。

そうした表現が出てくる時、その矛盾を先回りするように、理路整然とした説明があります。

そうした誤解を与えず、自分の気持ちを矛盾なく説明しながら本を書くというのは大変だろうなと感じながらも、矛盾の無い内容に一本の筋が通っています。

この人が薦める本はいずれ読んでみたいと思います。

本の「使い方」という本ですが、どのように使いなさいと言うことは書かれていません。

自分自身の本の読み方を紹介しながら、なぜその方法が良いと思っているのかを説明しています。とても納得できるので、自分もそのように読んでみたいと思います。

せっかく読むのだから、自分の血肉となればなおさら良いと思いますが、血肉となり自分の知識として定着するには「アウトプット」だと説明しています。

この「アウトプット」というのは、そういう本にはよく書かれているので目新しさはありません。この本でも「アウトプット」するしかないということをサラッと説明して、それ以上は血肉になる方法といったものには触れていません。

なので、ノウハウ本のようなことを期待すると、期待外れかもしれません。

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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