フェイスブックの使い方~人間関係編

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人間関係

人間関係編以外といえば、フェイスブックは広告ツールになるとか、お金儲けの手段になるとか、そういうことは本屋さんでも売っています。

しかし、案外、基本中の基本である人との付き合い方については、いわゆる世間一般の常識の中で培ってきた「個々人の常識」を取り入れている人が多いと思います。

ご年配になればなるほど、リアルなお付き合いをベースにフェイスブックでもお友達付き合いをされる方が多く、ネット上でも希薄なお付き合いを嫌う方も多いと思います。

そういう、いわゆる良い人は、顔も見えないお付き合いの中で、悩むことが多いようです。

実際に、私のところに相談された内容を例に、フェイスブックやインターネットでお友達になった場合の友達付き合いについて、アドバイスをさせていただきます。

特にご年配の方で、最近スマホを持ったとかフェイスブックを始めたという方には、こんな考え方でもいいんだというくらいに、参考にしていただけたら幸いです。

友達をやめても良い

ご年配の方は特に、友達になるまでは慎重です。顔も見たことが無いので当然です。そういう世代ですから、一旦友達になると、少々、付き合いにくいところが見えても我慢する傾向があります。

この「我慢」はやめましょう。

もっと気楽に友達になって、ちょっと違うな・・・という人とはお友達を解除しましょう。

なぜ、簡単にお友達をやめても良いのか?

それは、お友達になることで商品の宣伝やお金儲けをする、詐欺をすることを目的として近づいてくる人もいるからです。こちらは、ずっと友達でいましょうね!と考えていても、そもそも相手は、モノやサービスを売りつけるために近づいてきたのです。

そういう人を相手にしないためにも、すぐに友達を解除しましょう。

そうやって、本当に気心知れた友達だけを残していくというのが、正しい使い方です。

もちろん、本当に気心知れた友達通しでも、サービスや商品の宣伝はあると思います。そこに関しては、一方的かどうかということが焦点になります。

気心知れた友達であれば、自分の事だけを一方的には押しつけては来ないはずです。

そういう尺度でお付き合いを維持していくことが重要です。

実際に近づいてくる変な友達

外国(特に中東)からの場合は、友達申請を了承すると、すぐにメールが来ます。

パターン1

「友達申請を受け入れてくれてありがとう!」というような丁寧な文面から始まります。

読み進めると・・・

私が勤務する企業(銀行)で預かっている莫大な財産があります。この度、所有者が他界され遺産の整理をしました。遺産分与のためフェイスブックでそれら名前を検索すると、あなたと同じ名前であることが判明しました。つきましては、こちらにご連絡をいただき、手続きをお願いします・・・というような内容が続いています。

どこかの映画のような話ですが、実際には、そのお金欲しさに連絡先と書かれたメールアドレスにアクセスすると、遺産を受け取るためには手続きが必要で、その手続きには数千円から数万円が必要だと書かれています。

当然支払っても遺産はもらえることがありません。詐欺ですね。

せっかく外国の方とお友達になったと喜んでいても、そういうメッセージが送られてきましたら、即効、友達を解除してください。まぁ、友達になっていたとしても、シカトすればいいのですが、いろいろメッセージが来るのはイライラするものです。

パターン2

「友達申請を受け入れてくれてありがとう!」というような丁寧な文面から始まります。

この辺は、日本人に見習ってほしいですね。勝手に申請してきて、友達になっても何もメッセージが無い!詐欺集団だって、ここまでするのになぁ。

さてさて、パターン2は、こう続きます。

実は、日本で欲しい商品があり、それを5万円で購入してくれないか?というものです。

金額こそいろいろあるのですが、指定してきた商品のリンクを見ると、それに5万円も出すなら、国内で同じようなもの換えるよね?!という場合がほとんどです。

この詐欺のミソは、商品先送りというところです。

5万円を払うのだけれど、商品を受け取ってからでないとダマされるかもしれないから!という理由で、商品を先に送らせます。商品を送ったら、その証拠のために追跡番号を写真で送ってください。という流れになります。

これ、商品を送った後、いくら待っても5万円は手に入りません。

つまり、先方の詐欺集団は、物品をだまし取る詐欺集団です。ただで手に入れた物品を高く売りさばくことで資金源となります。

もし、そういう友達なら、即刻、友達解除ですね。

いかがですか? 友達解除に対する気分的な抵抗は薄らいできましたか?

パターン3

友達になったら、ものすごくフレンドリーな会話を仕掛けてきます。結婚しているのかとか、子供がいるのかとか、子供の頃はどんなことして遊んだのかとか、今の趣味はとか、仕事は何をしているのかとか・・・とにかく、こちらも同じような質問をして、本当に外国の友達ができて、お互いの境遇を探りながら絆を深めていくような流れです。

しかし、これらに共通するのは、相手の身に起こった不幸な事です。ある人は、戦争区域にいてメッセージのやり取りもままならないが、これだけが海外と繋がっていられるライフラインだとか、夜寝静まってから外出しないと銃弾が飛び交っているとか・・・

とても貧しい境遇なので、なかなかメッセージのやり取りができないとか・・・

そういう不幸な身の上を巧みにちりばめ、もし、少しでも寄付してもらえるのなら、私も私を取り巻く環境の人々も一握りの幸せを得ることができます!という文面に変化してきます。

そうなったら、友達解除ですね。

そんなに危険で貧しいのに、こんなメッセージを毎日30分以上できるのがおかしい!

そうなんです、毎日、メッセージを送ってきては、他人の現在置かれている状況にはお構いなく話が進みます。きれいな人だったり、かっこいい人だったり、そういう写真を使っています。

こういう外国人の共通点

もし、あれ?おかしいなと思ったら、相手のフェイスブックを確認してみてください。以下のようなことがあてはまると思います。

  • 更新がほとんどされていない
  • 最近フェイスブックを始めたばかり
  • お友達が極端に少い
  • 友達は日本人ばかり

これらにあてはまっていたら、友達解除をした方が良いです。

日本人のグレーな友達申請

友達になったらLINEやSNSを使ったビジネスを進めてくる場合があります。セミナーに参加させるパターン、情報商材を購入させようとするパターンといろいろあります。

知り合ってすぐ、LINEでもっと話しましょう!なんかは、もってのほか。すぐ友達解除です。

低迷が続く日本ですから、ネットで副業というおいしいエサをまいてくるわけですが、そんなにおいしいのなら、黙って自分だけでやると思いませんか? 私ならそうします。

ということで、こういう類は、即効、友達解除です。

日本人でもバッサリ!友達解除

同じ日本語を使っていても意思疎通が取れない人もいます。

私の場合、友達申請をする時は、どうして友達になりたいのかなどをメッセージにして送り、友達申請を行います。友達になれた場合は、感謝のメッセージを送ります。

インターネットでも、そうした事は最低限のマナーだと思います。

そうした気遣いが無い人とは、友達申請が来てもほとんど友達にはなりません。

また、友達になっても、考えを押し付ける人の場合は、友達の解除を行います。

そうでなくても自分の周りの環境で心がすり減っていますから、せめてインターネットの世界では、自分と価値観が合う人と、気持ち良く、ストレスなく付き合いたいわけです。

インターネット上でストレスがたまってしまうようなお友達とは縁を切ります。

真面目な人は、縁を切る理由を相手に説明しないと失礼だと考えがちですが、それを説明してもしなくても、相手は多少なりとも嫌な気分になるわけですから、説明は必要有りません。

むしろその説明が、インターネットだからこその炎上につながる可能性があります。もし、説明を求められても「ごめんなさいね・・・、フェイスブックに疲れたの。」くらいで十分です。

そうした事に心が悩み、インターネットの友達は面倒だと思ってしまう方がもったいないです。嫌なやつもいますが、同じか、それ以上にいいやつも沢山います。いいやつにあったらずっと友達で情報を交換しながら、毎日楽しく過ごす!

そのために、友達の整理を行います。友達の整理というか、自分の環境にあわせてステージを変えるというくらいの気分で良いのではないでしょうか?

野球が好きだったから野球選手と友達だったけれど、野球が嫌いになり、サッカーが好きになったからサッカー友達を増やすというのは、ごく当たり前です。

それくらいの間隔で良いと思います。

友達付き合いのための無理な投稿

これは人間関係編とは少し違うかもしれません。ただ、フェイスブックをやり始めて辞めてしまう人の中に、こういうタイプの人が結構います。

みんな見てくれているのに、新しく更新するネタが無くて、そのネタを考えるのに疲れてしまい、もうフェイスブックは嫌になった・・・私も一時そういう感覚になりました。

記事に「いいね!」をしてくれると気分がいいし、読んでくれたんだなと思えば、次の記事・・・「いいね!」が付きやすい記事を書きたくなるのは当然です。

しかし、そんなに毎日、「いいね!」ばかりではありません。ネタだって出てきません。

そこに疲れが生まれてしまいます。

インターネットは楽しく!がモットーです。

自分に無理はさせない。人にも無理はさせない。自分自身に置き換えればすぐに分かることですが、他人の記事をそんなに期待して読んではいないはずです。

だから、自分も気軽に書く。上手い下手とか関係なく、自分の思ったことを自分の言葉で書くだけです。

こういう姿勢が、友達付き合いにも影響がでてきます。

更新してもしなくても友達として繋がっていて、記事を更新したら「いいね!」し合える関係を築きましょう!

インターネットでの人間関係に悩まないためのアドバイスをさせていただきました。

どうぞ、自分にストレスをかけず、自分をさらけ出せるインターネット環境を築いてくださいね。

・・・・オノマトペ。




コメント

  1. ぽんきち より:

    フェイスブックの場合はブログと違って更新頻度などあまり気にしなくてもいい気がするのでしょうが、、、どうなんでしょうか。。。
    更新が滞っている人がいたりするわけですが、他の方が更新しているところに”いいね”を押していたりするのを見かけることもありますし、完全に放置しているわけではないので、更新が滞っているからといって友達解除するのはどうかとは思うのは個人的な思うところではあります。
    一時、友達数が多くなったときがあったのですが、「自分が更新しているものは見られているのか??」と、気になったことがありました。
    見かけだけでの友達数を増やす目的で増やしている人もいるでしょうし、なんとも言い難いところではあるのですが、あまり交流が少ない人だったりする人なんかは友達登録を解除したこともありました。
    あとは、LINEへ誘導する人、”いいね”を強要する人なんかもいたりして、こういった人は解除したりしたこともありました。

    ブログの場合は、投稿している日数が開きすぎるとPV数に影響してくるので、なるべくどうやって投稿していけばいいのかとかネタなどを考えたりするのに悩みますが、フェイスブックはそういったことがないと思うので気軽にやる程度でいい気もするんですけど、、、他の方はどう思ってフェイスブックをやっているのかわかりませんが、私の場合は”いいね”を押してくれる友達がいるのでフェイスブックを開放しているという状況が続いています。

    いろんな人の投稿を見ているとフェイスブックというものは面白い(・ω・)とは思っております。

  2. まみく より:

    You are so great!Thank you for your advice!!!!笑