【センドク】読書ノート 63冊目|孫正義名語録

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:孫正義名語録

著者:三木 雄信

読了日:2019年9月16日

全体的な感想

ソフトバンクが嫌いで、この会社に対してあまり良いイメージを持っていない私だけれど、ここまでの会社にした「孫正義」という人物像には多少の興味がありました。

ソフトバンクがソフトウェアの流通業でドンドン大きくなっていくのを傍らで見ていた業界人の一人なので、この本を読んでみて、こんなすごい人が割と身近にいたことに喜びを感じます。

また、悔しさのような、残念なような・・・一度お会いしてみたかったと、そんな気持ちにもなりました。

本を読んでみて、ソフトバンクの裏側を見れたようでした。あの時は、あんなことを考えていたのか、だからあんな状況だったのかと、私のサラリーマン人生におけるソフトバンクという会社との関りを懐かしむことができました。

本の内容に対しての感想となると、どこのビジネス本にも書いてあるようなことが多いです。

読みやすいのですが、少々、孫さんのかじ取りに対して敬愛しすぎる感が鼻につきます。この著者は、孫さんを題材にした本をたくさん出版していて、他人のふんどしで儲けているような邪推を私に抱かせます。

とはいえ、ものの考え方として、そういう考え方もあるのかと感心する部分もたくさんあります。恵まれてはいない環境からビジネスをスタートさせた孫さんにも共感が持てました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

孫さんという人の勉強熱心なところが描かれていてとても良かったです。最近、何も作れない、売ることができない名前だけの代表取締役という人がたくさんいますが、孫さんは、自分でもプログラミングや回路なんかを作れるほどの人物です。

いろいろなことを徹底的に勉強している姿が目に浮かび、私自身触発されました。

多くのことが出来るということは、多くの人の立場を考えられるということです。それだけ、人の気持ちを理解することができるということです。

現場の気持ちが分かり、自分でもその仕事ができるからこそ、何が無駄で何を最優先させるかを的確に指示できるのだと感じました。その指示も、相手に不快感を与えない方法を知っているはずですから、全て円滑に進むのだと思いました。

たったひとつしか良い部分を取り上げることができないとしたら、全体を通して、孫正義のメディアには出ない部分を知ることができて良かったと思います。

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