歌野 昌午
【葉桜の季節に君を想うということ】(文春文庫)
感想
面白くないわけじゃないけど・・・
出だしから、なんか嫌だった。
基本、私は推理小説の中に性描写は求めない
登場人物の年齢を考えると、なんか、色々、気持ち悪いでしょ。
読みやすかったのと、本のタイトルは好き
読了日
2021/1/3
2021年から、つってんを見習って、
読んだ本のタイトルをブログにアップしようと決意
とは言え、感想文を書くのは苦手。
なので、上記のように薄っぺらだけどあくまでも記録として。
同じ本を買わないために・・・というのも大きな理由
(Visited 22 times, 1 visits today)