【6冊目】模倣の殺意

中町 信
模倣の殺意】(創元推理文庫

感想
七月七日の午後七時・・・あれ?何か嫌な予感
これ、絶対読んでる!途中、あぁそうそう、そうだったーと思いながらも、
肝心な最後が思い出せない。
ある意味、読んでると分かっていながら、
再度飽きずに読めたのは、面白い本だからだと思うんだけど、

じゃあなんで、印象に残ってないんだろ。
やっぱり『そんな事ある??』って設定が無理だからかも

読了日
2021/2/7

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