【13冊目】果つる底なき

池井戸 潤
【果つる底なき】(講談社文庫

感想
第44回江戸川乱歩賞受賞作☆
何よりビックリしたのは、これがデビュー作で、
1998年というだいぶ前の作品で、
必要以上に?人が殺されて、女性の登場シーンが多かったこと。
テレビドラマや、この前読んだ七つの会議のイメージが強いから、
殺人はおこらない、男性メインのストーリーって、
勝手に決めつけてました。

キャラがねー、似たような人が多くて名字だけじゃ覚えられないから、
テレビや映画で見る方が、私にはわかりやすいかも

読了日
2021/5/8

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