【20冊目】シャドウ

道尾秀介
【シャドウ】(創元推理文庫

感想
帯に書いてるみたいに、
途中までは先が気になって、ほぼ一気読みしました。
犯人と、動機がね・・・
でもまぁ読みごたえはありました。
ちなみにこの方の作品で、以前読んだ【向日葵の咲かない夏】は、
イヤミス(読後、イヤな気持ちになるミステリー)の傑作なんですって。
皆さんうまいこと言いますよねー

まさにその通りの作品でした!!

2021/7/30

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