本・雑誌 【6冊目/2023】騙し絵の牙 happitan 2023年3月1日 塩田武士 【騙し絵の牙】(KADOKAWA文庫) 感想 紙媒体のキビシイ状態や、出版社の内情が知れて面白かった。 でも・・・本のタイトルみたいな ミステリー要素がないのは残念。 大泉洋が頭から離れないけど 硬派?渋さが足りない気がするんだよね。 大泉洋は好きだけど、男を感じたくはないかな・・・ 映画でどのように描かれてるかが、気になるところ。 読了日 2023/2/17