お部屋に入ったら、
電気や、トイレ、セ-フティボックスなどなど・・・
ちゃんと使えるかどうか、
必ずチェックします。
このところ、そーいった面での相性が悪く、
修理の人を、毎回呼ぶ羽目に・・・
英語が話せれば、何て事ないんでしょうけど・・・
私達には、フロントに電話をする事自体が、
重荷です
今回は、お部屋は大丈夫!!
バスルームも・・・OK!!
ドライヤーも・・・異常な~~し!!
良かった良かった
と、胸をなでおろした途端、
・・・・・・・パチン・・・
ん?? 何の音??
あれ?
なんか・・・バスルームだけ暗くない??
さっきまで絶好調だったドライヤーも、
うんともすんとも言いません
どうやらバスルームだけ、
ヒューズが飛んでしまったようです
ブレイカーをさがすも、
それらしきものは見当たりません・・・
もぉ!! なんで毎回々こんな目にあうのでしょーーー
とりあえず、
ホテルのチェックインまで一緒だった、
現地ガイドさんが
『後でお部屋に、電話をいれますね!』
と、言っていた事を思い出し、
その言葉を信じて待つ事にしました。
もうすでに15分ほどたっていたので、
チョット不安だったんですけど・・・・
ちゃんと、かけてきてくれました(ホッ)
事情を説明したところ、
折り返しの電話で、
『ドライヤーの横にある、
赤いボタンを押してみてください!!』との事・・・
おぉ~~点きました! 点きました!
一気に解決です!!
この方には、
その後にもお世話になることがあって・・・・
ほんとに感謝しております☆
そのお話はまた改めて・・・