【36冊目/2024】わたしが消える
佐野広実 【わたしが消える】(講談社文庫) 感想 第66回江戸川乱歩賞 内容は地味で、ちょっと古めかしいかな?と思ったけ...
Happy Tongue
佐野広実 【わたしが消える】(講談社文庫) 感想 第66回江戸川乱歩賞 内容は地味で、ちょっと古めかしいかな?と思ったけ...
斜線堂有紀 【キネマ探偵カレイドミステリー】(メディアワークス文庫) 感想 映画のトリビアみたいな、小ネタが面白かった。 ...
辻村深月 【スロウハイツの神様 上下】(講談社文庫) 感想 ミステリーじゃないし 登場人物の職業に馴染みもないし 上下...
伊岡 瞬 【不審者】(集英社文庫) 感想 ありきたり?と思ったら、やられましたーーー ところどころ、んっ??って納得いか...
吉川英梨 【雨に消えた向日葵】(幻冬舎文庫) 感想 子どもの失踪事件 誘拐なのか、家庭の事情で自ら家出したのか、 わか...
斉木香津 【五十坂家の百年】(中央公論新社) 感想 表紙の絵、なんだか不気味ですよね 登場人物も個性的な人達ばかり。 ...
中山七里 【護られなかった者たちへ】(宝島者文庫) 感想 またもや、中山七里さんの作品 いつもとはちょっと違う感じ。 ...
近藤史恵 【歌舞伎座の怪紳士】(徳間文庫) 感想 以前、仕事で時々歌舞伎座に行ってたので 劇場内の描写とか、懐かしかった...
一色さゆり 【絵に隠された記憶 熊沢アート心療所の謎解きカルテ】(宝島社文庫) 感想 以前読んだ、『神の値段』より読みやす...
綾辻行人 【十角館の殺人】(講談社文庫) 感想 この本が出た時に、買って読んだのは覚えてるけど 中身はすっかり忘れてた ...