
【30冊目】殺人犯はそこにいる
清水 潔 【殺人犯はそこにいる】(新潮文庫) 感想 横山ゆかりちゃんの事件はテレビでも特集が組まれ、 パチンコ店内の防犯...
Happy Tongue
清水 潔 【殺人犯はそこにいる】(新潮文庫) 感想 横山ゆかりちゃんの事件はテレビでも特集が組まれ、 パチンコ店内の防犯...
長谷川夕 【僕は君を殺せない】(集英社オレンジ文庫) 感想 これは推理小説ではないのね・・・ しかも本編に絡んでこない、...
近藤史恵 【インフルエンス】(文春文庫) 感想 誰の目線で起きてる事なのか、 途中よくわからなくなった。 里子(さとこ...
降田 天 【すみれ屋敷の罪人】(宝島社文庫) 感想 調査してるのは誰なのか。 誰もが当時を語る上で何かを隠してる。 う...
薬丸 岳 【Aではない君と】(講談社文庫) 感想 第37回吉川文学新人賞受賞作 ほぼ一気読みしました。 まぁ途中から、...
是枝裕和 / 佐野晶 【三度目の殺人】(宝島社文庫) 感想 映画ノベライズっていうのは、 映画を小説にしたものを言うんだ...
大門剛明 【雪冤】(角川文庫) 感想 第29回横溝正史ミステリ大賞受賞作 いやぁー重かったー でも続きが気になって、久...
雫井脩介 【検察側の罪人】(文春文庫) 感想 上下巻で読み応えありそうだし、映画化してるし、 期待して読んだのが良くなか...
貫井徳郎 【被害者は誰?】(講談社文庫) 感想 学生の頃に読んだような・・・ ちょっと懐かしいような・・・ でも挿絵も...
道尾秀介 【シャドウ】(創元推理文庫) 感想 帯に書いてるみたいに、 途中までは先が気になって、ほぼ一気読みしました。 ...