
【12冊目】道徳の時間
呉 勝浩 【道徳の時間】(講談社文庫) 感想 第61回江戸川乱歩賞受賞作☆ あまりあらすじを読まずに買ったので、 表紙...
Happy Tongue
呉 勝浩 【道徳の時間】(講談社文庫) 感想 第61回江戸川乱歩賞受賞作☆ あまりあらすじを読まずに買ったので、 表紙...
昨日は古本市場へ☆ 10%引きで購入した古本たち。 写真に撮っておかないと、同じ本を買ってしまうバカな私。 読んでない本が...
伊岡 瞬 【悪寒】(集英社文庫) 感想 『憎んでいた上司が殺された。犯人は、自分の妻だった』という、 この本の広告を電車...
高野 史緒 【カラマーゾフの妹】(講談社文庫) 感想 第58回江戸川乱歩賞受賞作☆ ロシア文学に馴染みがないし、 もち...
池井戸 潤 【七つの会議】(集英社文庫) 感想 ドラマでは色々な作品を見てるけど、 書籍を読んだのは初めて。 でもさす...
砂田 麻美 【一瞬の雲の切れ間に】(ポプラ文庫) 感想 この帯のキャッチコピーの意味が分からない 叫ぶって誰に? ただ...
伊岡 瞬 【代償】(角川文庫) 感想 主人公の圭輔があれよあれよと不幸のどん底へ。 ただ、本人も弱過ぎるのよ・・・ 子...
中町 信 【模倣の殺意】(創元推理文庫) 感想 七月七日の午後七時・・・あれ?何か嫌な予感 これ、絶対読んでる!途中、あ...
下村 淳史 【闇に香る嘘】(講談社文庫) 感想 主人公の設定、時代背景、とても暗い話だけど、 文章が読みやすく、『本物の...
蘇部 健一 【六枚のとんかつ】(講談社文庫) 感想 表紙の男性の顔がすごくイヤ まぁそれはともかく、内容に関して、 評...