
【10冊目】カラマーゾフの妹
高野 史緒 【カラマーゾフの妹】(講談社文庫) 感想 第58回江戸川乱歩賞受賞作☆ ロシア文学に馴染みがないし、 もち...
Happy Tongue
高野 史緒 【カラマーゾフの妹】(講談社文庫) 感想 第58回江戸川乱歩賞受賞作☆ ロシア文学に馴染みがないし、 もち...
池井戸 潤 【七つの会議】(集英社文庫) 感想 ドラマでは色々な作品を見てるけど、 書籍を読んだのは初めて。 でもさす...
砂田 麻美 【一瞬の雲の切れ間に】(ポプラ文庫) 感想 この帯のキャッチコピーの意味が分からない 叫ぶって誰に? ただ...
伊岡 瞬 【代償】(角川文庫) 感想 主人公の圭輔があれよあれよと不幸のどん底へ。 ただ、本人も弱過ぎるのよ・・・ 子...
中町 信 【模倣の殺意】(創元推理文庫) 感想 七月七日の午後七時・・・あれ?何か嫌な予感 これ、絶対読んでる!途中、あ...
下村 淳史 【闇に香る嘘】(講談社文庫) 感想 主人公の設定、時代背景、とても暗い話だけど、 文章が読みやすく、『本物の...
蘇部 健一 【六枚のとんかつ】(講談社文庫) 感想 表紙の男性の顔がすごくイヤ まぁそれはともかく、内容に関して、 評...
遠藤 武文 【プリズン・トリック】(講談社文庫) 感想 第55回江戸川乱歩賞受賞作 市原刑務所という名前が出た時に、あれ...
神山 祐右 【カタコンベ】(講談社文庫) 感想 第50回江戸川乱歩賞受賞作 タイトルのカタコンベは地下墓地、ケイビングは...
歌野 昌午 【葉桜の季節に君を想うということ】(文春文庫) 感想 面白くないわけじゃないけど・・・ 出だしから、なんか嫌...