
【2冊目/2025】蔦屋
谷津矢車 【蔦屋】(文春文庫) 感想 歴史本とはちょっと違うか・・・ 嫌いじゃないんだけど、名前が分かりづらい 大河ド...
Happy Tongue
谷津矢車 【蔦屋】(文春文庫) 感想 歴史本とはちょっと違うか・・・ 嫌いじゃないんだけど、名前が分かりづらい 大河ド...
東野圭吾 【超・殺人事件】(角川文庫) 感想 大晦日から読み始めたけど、薄い本だし、短編なのに 読んでるうちにウトウト・...
米澤穂信 【追想五断章】(集英社) 感想 薄い本だけど、本の中にもう一冊本があるって感じで 内容は濃く、面白いスタイルの...
東野圭吾 【ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人】(光文社) 感想 読みやすかったけど、犯人の動機が弱かったかも 20...
桑原水菜 【遺跡発掘師は笑わない 】(角川文庫) 感想 もう少し軽い読み物なのかな?と思ってました。 でも、なかなか面...
佐野広実 【わたしが消える】(講談社文庫) 感想 第66回江戸川乱歩賞 内容は地味で、ちょっと古めかしいかな?と思ったけ...
斜線堂有紀 【キネマ探偵カレイドミステリー】(メディアワークス文庫) 感想 映画のトリビアみたいな、小ネタが面白かった。 ...
辻村深月 【スロウハイツの神様 上下】(講談社文庫) 感想 ミステリーじゃないし 登場人物の職業に馴染みもないし 上下...
伊岡 瞬 【不審者】(集英社文庫) 感想 ありきたり?と思ったら、やられましたーーー ところどころ、んっ??って納得いか...
吉川英梨 【雨に消えた向日葵】(幻冬舎文庫) 感想 子どもの失踪事件 誘拐なのか、家庭の事情で自ら家出したのか、 わか...