
【24冊目/2024】犯意
乃南アサ 【犯意】(新潮文庫) 感想 短編集になってて、それぞれの事件が、どういう罪になるのか 詳しい解説付きの小説でし...
Happy Tongue
乃南アサ 【犯意】(新潮文庫) 感想 短編集になってて、それぞれの事件が、どういう罪になるのか 詳しい解説付きの小説でし...
真梨 幸子 【向こう側の、ヨーコ】(光文社文庫) 感想 表紙は目を引くけど、気持ち悪い・・・ テンポは悪くないけど な...
宮部みゆき 【きたきた捕物帖】( PHP研究所) 感想 主人公の北さんの成長と、粋な親分のおかみさん 風呂屋の釜焚きをし...
宮部みゆき 【長い長い殺人】(光文社文庫) 感想 真犯人はもう少し意外性が欲しかったかな・・・ 財布からの視点で語られる...
阿津川 辰海 【紅蓮館の殺人】(講談社) 感想 館ミステリ・・・といっても 思ってたのとちょっと違ったかも 登場人物も...
貫井 徳郎 【微笑む人】(実業之日本社) 感想 ちょっとーちょっとぉーー貫井さん!! またですかーー 他人のことは...
貫井 徳郎 【プリズム】(創元推理文庫) 感想 ちょっとぉー モヤモヤ残ったままなんですけどー 被害者の、ほんとの性格...
一本木 透 【だから殺せなかった】(東京創元社) 感想 犯人と記者の紙面でのやり取りは 言葉もかたいし、古臭いなーと思っ...
中山七里 【さよならドビュッシー】(宝島社) 感想 ピアノを弾かないので、描写はすごいんだけど その世界には入っていけな...
鴨崎 暖炉 【密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック】(宝島社) 感想 密室がこんなに出てくる作品は初めて。 し...