
【21冊目/2024】長い長い殺人
宮部みゆき 【長い長い殺人】(光文社文庫) 感想 真犯人はもう少し意外性が欲しかったかな・・・ 財布からの視点で語られる...
Happy Tongue
宮部みゆき 【長い長い殺人】(光文社文庫) 感想 真犯人はもう少し意外性が欲しかったかな・・・ 財布からの視点で語られる...
阿津川 辰海 【紅蓮館の殺人】(講談社) 感想 館ミステリ・・・といっても 思ってたのとちょっと違ったかも 登場人物も...
貫井 徳郎 【微笑む人】(実業之日本社) 感想 ちょっとーちょっとぉーー貫井さん!! またですかーー 他人のことは...
貫井 徳郎 【プリズム】(創元推理文庫) 感想 ちょっとぉー モヤモヤ残ったままなんですけどー 被害者の、ほんとの性格...
一本木 透 【だから殺せなかった】(東京創元社) 感想 犯人と記者の紙面でのやり取りは 言葉もかたいし、古臭いなーと思っ...
中山七里 【さよならドビュッシー】(宝島社) 感想 ピアノを弾かないので、描写はすごいんだけど その世界には入っていけな...
鴨崎 暖炉 【密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック】(宝島社) 感想 密室がこんなに出てくる作品は初めて。 し...
中山七里 【ヒポクラテスの誓い】(祥伝社) 感想 解剖の描写が、リアルでちょっとグロいなーと思ったら カエル男さんを書い...
柚月裕子 【朽ちないサクラ】(徳間文庫) 感想 映画化されて、予告を見て興味を持ったけど つってんが好きなタイプの映画じ...
辻村深月 【冷たい校舎の時は止まる上下】(講談社文庫) 感想 読み始め、これはSF?苦手かもって心配したけど 自殺した学...