
【3・4冊目/2023】変な家・変な絵
雨穴 【変な家】【変な絵】(双葉社文庫) 感想 読みやすかったので一気読みです どっちかといえば、変な絵の方が好みかな...
Happy Tongue
雨穴 【変な家】【変な絵】(双葉社文庫) 感想 読みやすかったので一気読みです どっちかといえば、変な絵の方が好みかな...
和久井 清水 【孤道 完結編 金色の眠り】(講談社文庫) 感想 『孤道』完結プロジェクト最優秀賞受賞作 何も考えずに買っ...
ゴードン・マカルパイン 【青鉛筆の女】(創元推理文庫) 感想 年末年始にかけて読んだ本☆ 今思えば、何でこの本をチョイス...
宿野かほる 【ルビンの壺が割れた】(新潮文庫) 感想 薄い本だし、二人のやり取りで進んでいくから とても読みやすかったし...
東野圭吾 【沈黙のパレード】(文藝春秋) 感想 映画化の前に一気読み☆ 映画の人物相関図を見て、納得したり、うーーんとな...
井上真偽 【聖女の毒杯】(講談社文庫) 感想 いったい読み終わるまで何ヶ月かかったか・・・ しかも間をあけるから、余計わ...
相場英雄 【震える牛】(小学館文庫) 感想 題名から何となく内容はわかるし、 事件自体もプロの殺し屋じゃなきゃ無理でしょ...
塩田武士 【罪の声】(講談社文庫) 感想 もう少し短くまとまってたら・・・とも思うし、 この時代に生きた人たちの熱い思い...
小林 泰三 【アリス殺し】(創元推理文庫) 感想 不思議の国のアリスをちゃんと読んでる方が、 やっぱり楽しめるんじゃない...
浅倉 秋成 【六人の嘘つきな大学生】(KADOKAWA) 感想 途中で、あーやっぱり真犯人はあなただったのねー で、動機...