【6冊目/2023】騙し絵の牙

塩田武士
【騙し絵の牙】(KADOKAWA文庫)

感想
紙媒体のキビシイ状態や、出版社の内情が知れて面白かった。
でも・・・本のタイトルみたいな
ミステリー要素がないのは残念。
大泉洋が頭から離れないけど
硬派?渋さが足りない気がするんだよね。
大泉洋は好きだけど、男を感じたくはないかな・・・

映画でどのように描かれてるかが、気になるところ。

読了日
2023/2/17

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