お年寄りはやっぱりいいことを言う ~ 本よりも重い言葉は経験に裏付けされている ~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク




お年寄りは経験から紡ぎだす言葉に重みがある

出世する人っていうのは、そういうことをうまくやる人。そんなことで怒ったりしないもんだよ。

蕎麦屋の隣の席で、昔は相当お金を持っていたであろう雰囲気のおじいさんが、20以上年下の連れにゆっくりと話している。

よく知らない著者の本を読むよりも、こういう実体験から培われた経験から絞り出される言葉というものはとても重いです。

私の箸は止まりました。

昔から出世する人というのは、そういう人だったんだなぁと感心する一方で、それが世間の定義なのだと思いました。

会社員でも、独立していても、人との関わりは生じるものです。

人との関わりをウマくやっていける人が出世する…そういうことなんだと思います。

お年寄りの声に耳が惹きつけられる

『うまく?うまくってどうやるの?』

私は、その次の言葉が聞きたくて仕方がなくなり、聞き耳を立ていました。

けれども、残念ながら、そこで会話は終わってしまいました。

それども、ヒントだけはもらえた気がします。

ヒント:怒らない

「出世する人はうまくやって、怒らない。」

このように仮定してみました。

けれども、うまくいかないから怒るのだけれど…

そもそも、怒る理由は、思い通りうまくいかないからです。

それなら、思い通りにうまくいかないことも想定していれば、うまくいかなくても「想定内」ということになり、腹も立たないのではないでしょうか。

ヒントからの結論

そもそも、うまくいかないことを想定できるなら、その対処方法も見つかるはずです。

対処方法が見つからなければ、その案は進めない方が良いということです。

対処方法をみんなで探すという方向性も想定しておけば、独りよがりの方針を打ち立てずにすみます。

そういう風に考えられる人は、全てにおいて想定内ですから、怒ることはありません。

冷静に分析し対処方法を探し出し、物事を進めていくから、大抵のことは思い通りになるのではないでしょうか。

結果、出世する…ということなのではないだろうか。

まとめ

  • 物事に対して、良い事も悪いことも想定する
  • 悪い事には解決策を考える
  • 悪い事に対して解決策が無い場合は、その案はボツ
  • 全てが想定範囲内なので怒るということはない

こういう人は外から見ると段取りがうまく冷静沈着に見えます。穏やかで、仕事ができる人に見えます。そういう人は、事前に下調べをして、あらゆる場合を想定しています。

そして、そういう人は出世しています。

せめて、苛立ったり、怒ったりしないくらいまでにはなりたいですね!

・・・オノマトペ。