見えないエネルギーは伝染する。そう考えたら、あながち嘘でもなく・・・怖くなったこと。

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雰囲気の持つエネルギー

高校野球なんかを見ていると、一気に流れが変わるような場面がいくつもあります。

たった1本のヒットから大逆転に繋がるような名シーンがあるからこそ感動します。

あの流れが変わる瞬間は、目に見えない雰囲気が選手たちに伝染します。

「打たれた・・・・」と思う気持ちが伝染し、「打った!」という気持ちが伝染します。

それにより、一気に立場が逆転します。

この目に見えない雰囲気は、何かのエネルギーだとするならば、良いエネルギーばかりの場所にいたら、いつも幸せなんじゃないかと思います。

怖い!

そんなところに注目して、仕事上お付き合いのある人たちを見ていたら、怖いことに気が付きました。

得てして、中間管理職に見て取れたのですが・・・

表向きはそこそこの給料をいただいて、部下もいて、自分の仕事をする場所が評価されていて、のびのびと仕事をしているような人たちですが、その家族には問題がありました。

引きこもりの子供がいたり、奥さんや子供に相手にされていなかったり、奥さんがクモ膜下で倒れ、リハビリ中・・・そんな怖いというか不幸というか・・・の背景がありました。

これはどういうことなのか?

お金も時間もあり、自分で仕事をコントロールできる立場にあり、一見幸せに見えます。

でも、そうした幸せそうに見せるために、本人はものすごく我慢をしてストレスに耐え、仕事をしているのかもしれません。

そこに本人が気付こうが気付くまいが、そうやって無理をして頑張っている嫌な雰囲気は一番身近な人間に伝染しているのではないかと思います。

嫌でも頑張る!

頑張れば頑張るほど、本人が気が付かなくても悪い雰囲気が家族に伝染する。

その結果、先ほどのような影響が家族に現れている。

そんな風に思います。

あなたのまわりにもいませんか?

あんなに頑張って、いつも笑顔の優しい上司 ・・・でも、ご家族は大変みたいよ・・・なんていう上司を一人くらいは思い当たるはずです。

そういう人を救う解決方法は一つだけだと思います。

自分が楽しく幸せだと思ってやっている仕事は、実は楽しくとも何ともないということに気が付くことです。そこから自分の心と向き合って正直になることです。

・・・・オノマトペ。