空想科学読本2。
まじめな本ばかりを読むつもりはなく、こういうのもいいかなぁと思って購入。
シリーズ化されているけれど、2、3、5があったので購入しました。
そして、2を読み始めましたが、恐ろしくつまらない。これは僕のレビューなので、正式なレビューは、Amazonなどで参考にしてください。
もっと、わかりやすく科学してくれると思ったのだけれど、チンプンカンプン。
おまけに、この文章力ときたら、ノリツッコミ的なものがイライラさせます。
必殺技、飛行速度など、怪獣やヒーローについて解説しながら、それらがいかに無理なのか、そして再現するにはどうしたらよいのかを科学しているのですが、字も小さく数字が多く、読み進める気持ちに急激なブレーキをかけてきます。
唯一、巨人の星「消える魔球」のところだけ、まぁまぁ真剣に読んだかな。
あーーー、あと、2冊もあるよ。少し憂鬱。でも、飛ばし読みOKなんだから1,000冊読破に向けて、読んでくよ~!
[wpap service=”with” type=”detail” id=”4840115664″ title=”空想科学読本2[新装版] (空想科学研究所の本)”]
1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら