キミが働く理由(わけ)。
ずっと、購入したままになっていた本。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”4806133043″ title=”キミが働く理由”]
著者と僕は似ているところが多いと勝手に思いました。
だから、この本のような解決方法は、僕にはあっているのではないかと思う。
ひとまず、鉛筆のラインやらドッグイヤーをたくさん作った。
いつでも読み返して記憶を呼び起こせるように。
ただ、僕は働くというゴールが少し違うようです。働く理由を探してはいない。
好きなことを好きなようにやれるようにするためにどうするか?
その答えは見つかったようで見つからなかった。
でも、働くということへの意識改革は、共感する。
すでに僕も行っていることが多く含まれていた。
もう少し、読み込んでみようと思います。
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