せんはうたう。
こういう本は、読み手の体調やら環境やらで無限の解釈ができる。
想像力、空想力といったものを働かせれば働かせるほど、なかなか読むページ数が増えない。
読もうと思えば、1分もかからず読めてしまう本だからこそ、いつでもどこからでも読み始めるという具合に、手元に置いておくような本・・・。
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