【センドク】読書ノート 53冊目|本の「使い方」1万冊を血肉にした方法

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:本の「使い方」1万冊を血肉にした方法

著者:出口治明

読了日:

副題に「1万冊を血肉にした方法」とあり、正直、ここに惹かれました。
どうせ本を読むなら、読んだ本の知識が自分の血肉になれば、自分という人間の幅が広がるのではないかと思ったわけです。

読んでみると、本の読み方、著者との向き合い方がこの人の人柄を浮き彫りにしています。とても誠実です。

本を読んでいると、少し前に言っていることと矛盾していると感じることがしばしば出てきます。そうした場面にぶつかると、その矛盾を先回りするように、理路整然とした説明があります。

このように誤解を与えず、自分の気持ちを矛盾なく説明しながら本を書くというのは大変だろうなと感じながらも、矛盾の無い一本筋が通った内容に満足しています。この人が薦める本はいずれ読んでみたいと思います。

本の「使い方」という本ですが、どのように使いなさいと言うことは書かれていません。

自分自身の本の読み方を紹介しながら、なぜその方法が良いと思っているのかを説明しています。とても納得できるので、自分もそのように読んでみたいと思います。

せっかく読むのだから、自分の血肉となればなおさら良いと思いますが、血肉となり自分の知識として定着するには「アウトプット」だと説明しています。

この「アウトプット」というのは、そういう本にはよく書かれているので目新しさはありません。この本でも「アウトプット」するしかないということをサラッと説明して、それ以上は血肉になる方法といったものには触れていません。なので、ノウハウ本のようなことを期待すると、期待外れかもしれません。

<他の本で書かれている内容を思い出したので追記 2024.1.21>
アウトプットは完璧でなくても良いということです。アウトプットが苦手な人は、人前に出すのだから矛盾なく完璧さを求めがちです。
完成度を求めているうちにアウトプットが面倒くさくなります。
そうではなく、完璧でなくてもドンドンアウトプットすることが大事だそうです。

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