【センドク】読書ノート 84冊目|お坊さんが教える「悟り」入門

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:お坊さんが教える「悟り」入門

著者:長谷川俊道

読了日:2020年2月2日

全体的な感想

とても読みやすく、電車通勤などの短い時間に区切りながら読めます。
死んだらどうなるとか、そういう未知のものを掘り下げるような内容ではありません。読めば、反省と希望、これからの私自身の心持に小さい灯がともります。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

四苦八苦、108という数の不思議。そういったところが面白かったです。

昔から伝えられているというものは、きっと何か理由があるのだなぁと思いました。

実際、お読みいただくと良いと思います。

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