参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:お坊さんが教える「悟り」入門
著者:長谷川 俊道
読了日:2020年2月2日
全体的な感想
とても読みやすく、電車通勤などの短い時間に区切りながら読めます。
死んだらどうなるとか、そういう未知のものを掘り下げるような内容ではありません。
読めば、反省と希望、これからの私自身の心持に小さい灯がともります。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
四苦八苦、108という数の不思議。
そういったところが面白かったです。
昔から伝えられているというものは、きっと何か理由があるのだなぁと思いました。
実際、お読みいただくと良いと思います。
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