【センドク】読書ノート 91冊目|大安心―心配するな、何とかなる

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:大安心―心配するな、何とかなる

著者:尾関宗園

読了日:2020年5月18日

全体的な感想

もう一度読み返さないとよくわからないというのが印象です。

所々、自分の考えと一致するところがあり、励みとなるのですが…

どうも内容を読み解くには、それなりに私の経験を積まないと理解できない部分もあるのではないかと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

そこそこページ数はあるのですが、スラスラと読み進められるということは、私自身が飽きずに読めたということです。

そういうところは、難しくなりすぎていなくて良いところだと思います。

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