参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:投稿四字列語
著者:所 ジョージ
読了日:2021年5月16日
全体的な感想
こういうコンセプト大好きです。
私も影響されてカテゴリを作った次第ですが、なかなか一般の方も凄いです。
とはいえ、所ジョージさんの作ったものは、さすが!と言わざるを得ない切り口とまとめ上げで、なるほど素人とは違うなと感心ひとしきり。
くすっと笑えて、明日使ってみよう!という四字列語も何個かありました。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
こういう風に後世に残る言葉を自ら作っていってしまおうとするコンセプトが好きです。
確かにいい言葉は後世に残ります。
自分が社会に対してお金や名誉以外で残せるものといったら、こういうものになるのではないでしょうか。そういう所さんの視点が好きです。
1,000冊を読むためのルールは↓こちら
1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら