参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:うざい発明
著者:アンディ ライリー (著), Andy Riley (原著)
読了日:2021年6月18日
全体的な感想
子どもの時に考えそうな発明ばかり。
それにしてもよく、くだらないことを分かりやすい絵にしたなぁと思う。
買ってまで読む本ではない。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
ぬり絵にしたら面白いかも。
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