【センドク】読書ノート 204冊目|親が老いていく

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:親が老いていく

著者:ちかさ (著)

読了日:2021年8月29日

全体的な感想

漫画だから、どこかほのぼのとして読んでいられる部分があると思います。

とはいえ、大切なことは、しっかり書かれていて、参考になる部分がありました。

どういう風に向き合っていけばよいのかを疑似的に予習できるということは、とても良いことだと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

漫画だからこそ、やんわり、ふんわり、ほのぼのと受け入れられる部分があると思います。

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