【センドク】読書ノート 244冊目|日本一役に立つ! 龍の授業

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:日本一役に立つ! 龍の授業

著者:小野寺S一貴 (著)

読了日:2021年12月26日

全体的な感想

余計な動作描写がなければ、もっと楽しく読めたと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

言葉の由来や日本人と神様・龍神様の関係がよくわかりました。

読みにくく、掛け合いがつまらない本でしたが、内容としては明日から実践してみようと思う内容が多いので良かったと思います。

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