【センドク】読書ノート 276冊目|なぜ、「これ」は健康にいいのか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:なぜ、「これ」は健康にいいのか?

著者:小林弘幸 (著)

読了日:2022年3月14日

全体的な感想

同じような繰り返しが多いのですが、それはそれだけ自律神経が大切だということなのでしょう。「鬱病」を経験した私には、とてもよく自律神経の仕組みがわかりました。

今まで神経のことだからどうしようもないと思っていましたが、ここに書かれていることを実践すればコントロールも可能なのだということも理解出来ました。

この本は何度か読み返して自分の行動に役立てたいと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

自律神経の整え方を実践可能な方法で説明しています。
とても簡単な方法ばかりなので、これを実践しない手はありません。

読書に関する記事