【センドク】読書ノート 305冊目|今日、ホームレスになった 大不況転落編

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:今日、ホームレスになった 大不況転落編

著者:増田明利 (著)

読了日:2022年5月5日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

申し訳ないけれど、興味本位で購入しました。

私の感じた著者の言いたいこと

この本をキッカケに、反面教師として備えておかなくてはいけないことや落とし穴を勉強しましょう!ということだろうか。

全体的な感想

登場する人は、あっという間に転落していきます。
それでも転落する前は、私よりよっぽど稼いで余裕のある暮らしをしていた人たちです。
読書中は、なんだか腹が立つ時もありました。

こういう転落人生を知りたかったんではないんだけどな。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

生きるすべとしての方法をたくさん紹介してくれています。
自分の中に吸収しておけば、生きるための選択肢が増えると思いました。

読書に関する記事