参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:しごとのきほん くらしのきほん 100
著者:松浦弥太郎 (著)
読了日:2022年6月29日
この本を購入した理由(私が知りたかったこと)
著者の本は4冊ほど読んでいて、久しぶりに読みたくなった次第。
私の感じた著者の言いたいこと
しごととくらしにおいて100ずつ基本を紹介している。
全体的な感想
著者の本は読みやすい。
5冊目となる今回の本で気が付いたことがある。
それは、字間が広いということ。
そして行間も十分にある。
漢字は少なくひらがなが多い。
しかしながら、余分な文字はなく、最小文字数で著者が言いたいことを優しい言葉で伝えてくる。
これは、何度も読み返したい本です。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
しごとのきほん
92,93,94,95,97,99,100
くらしのきほん
6,8,10,11,12,14,15,18,49,67,75,76,77,78,79,80,81,82,83,85,89,91,92,93,99
以上が、私の足りない項目です。
読み返しては、気を付けたいところです。
しごとよりくらしに問題が多い?
これを機に、いろいろと見直してみたいと思います。
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