【センドク】読書ノート 338冊目|0→1(ゼロトゥワン)を生み出す発想の極意 六本木未来大学講義録1

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:0→1(ゼロトゥワン)を生み出す発想の極意 六本木未来大学講義録1

著者:六本木未来大学 (編集)

読了日:2022年7月5日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

ゼロから1を生み出すことの大変さはすごくわかる。
アイデアを簡単に盗む人たちがいる一方で、アイデアを生み出す人たちの社会的立場が少しずつ上がってきたと思います。こういう本もその立場向上に一役買っていると思います。

そのうえで、アイデアを出す人たちは行き詰まりを感じるとき、どういう行動に出るのか?
ゼロから1を生み出すための極意がわかれば、行き詰まりはある程度解消されます。

そんな素晴らしい本ならば、読むべし!と購入しました。

私の感じた著者の言いたいこと

何を言っているのかさっぱりわかりません。

全体的な感想

人にわかりやすく伝えなければいけない人たちなのに、英語やカタカナが多くて全く内容が頭に入ってきません。これでいいのか?!

何が極意だ?!

憤りを感じた本でした。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

タイトルに騙されてはいけないという経験を得ました。

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