【センドク】読書ノート 366冊目|丁寧な暮らしをする餓鬼

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:丁寧な暮らしをする餓鬼

著者:塵芥居士 (著)

読了日:2022年8月31日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

丁寧な暮らしというワードに惹かれ購入。

私の感じた著者の言いたいこと

多くを求めず「足るを知る」くらし。それが大事。

全体的な感想

丁寧な暮らしをするための心構えを説く本ではありません。
ものすごく早く読めるけれど、何か大切なものが心に残るような気がする本です。
一言でいえば「足るを知る」。
いろんな餓鬼(ガキ)の説明もあり、こんな風になってはいけないなと気づかされる本でした。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

42Pに書かれている内容が心に残ります。

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