【センドク】読書ノート 384冊目|がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

著者:神尾 哲男 (著)

読了日:2022年9月24日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

健康には気を付けたいと思っていても怠惰な生活をしてしまいます。
この本から、少しでもまねのできることがあれば。
とにかく説得力のある本だと思うので、参考にしたいと思い購入しました。

私の感じた著者の言いたいこと

身体を弱酸性に保つこと。体温を高くキープすること。
そのための方法がギュッと書かれています。

全体的な感想

余命宣告をされ、病院から決別し、自分の命を自分で守りぬく。
そんな気迫の食生活が、ヒントにならないわけがありません。

自分のできることから…と甘いことを言ってはいけないのですが、やらないよりはやった方が良いということで、真似のできそうなところからスタートしたいです。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

調理の方法やレシピもありました。
おいしそうな字面に、ぜひ作ってみたいと思いました。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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