参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:そうだったのか! スゴ訳 あたらしいカタカナ語辞典
著者:高橋 健太郎 (著)
読了日:2022年11月1日
この本を購入した目的
たまによくわからないカタカナが登場するので、その辺の言葉の整理に購入。
私の目的について書かれている重要なページ
どれも重要なのかもしれないが、私の生活で必要なカタカナはあまりありませんでした。そして、私の理解の足りなかったカタカナ語については、理解を深めることができました。
この本は、私の目的を達成させたのか
私の周りに普段登場するカタカナ語の理解をすることができました。
この本についての感想
カタカナ語の説明自体がヘタクソで、読むのに苦痛なページが8割。
この本に書かれているカタカナをGoogleで検索した方が…と思い「サステナブル」と検索してみましたが、こちらも意味がよく分からず。
強いて言えば、この本の方が良いのか? といった程度だと思います。
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