【センドク】読書ノート 405冊目|そうだったのか! スゴ訳 あたらしいカタカナ語辞典

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:そうだったのか! スゴ訳 あたらしいカタカナ語辞典

著者:高橋健太郎 (著)

読了日:2022年11月1日

この本を購入した目的

たまによくわからないカタカナが登場するので、その辺の言葉の整理に購入。

私の目的について書かれている重要なページ

どれも重要なのかもしれないが、私の生活で必要なカタカナはあまりありませんでした。そして、私の理解の足りなかったカタカナ語については、理解を深めることができました。

この本は、私の目的を達成させたのか

私の周りに普段登場するカタカナ語の理解をすることができました。

この本についての感想

カタカナ語の説明自体がヘタクソで、読むのに苦痛なページが8割。
この本に書かれているカタカナをGoogleで検索した方が…と思い「サステナブル」と検索してみましたが、こちらも意味がよく分からず。
強いて言えば、この本の方が良いのか? といった程度だと思います。

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