【センドク】読書ノート 410冊目|古代エジプトうんちく図鑑

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:古代エジプトうんちく図鑑

著者:芝崎みゆき

読了日:2022年12月8日

この本を購入した目的

齋藤孝さんの著書に書かれていたお薦め本。
とにかく、手書きで作られた本が凄い!ということで、ようやく見つけて即購入。

私の目的について書かれている重要なページ

この本から得ようとするものは何もなく、著者のエネルギーを感じたかった。
齋藤先生が言われている通り、とにかくすごい!

この本は、私の目的を達成させたのか

著者の情熱をただただ感じた本です。
ここまで一つのことにのめり込むと、いろいろなことが開けてくるのかもしれないと感じました。

この本についての感想

挿絵から文字からすべて著者の手書き。
手描きという凄さも驚嘆に値しますが、エジプトに関する情報量にも驚くばかりでした。
書かれていることの1割も理解できませんでした。

P158だけは、写メを撮りました。
いつの時代も変わっていないものがあるものだと感心しました。

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