【センドク】読書ノート 458冊目|カメラが撮らえた 大阪の昭和

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:カメラが撮らえた 大阪の昭和

著者:『歴史読本』編集部 (編集)

読了日:2023年2月26日

この本を購入した目的

東京の昭和はたくさん見てきたつもり。けれど、大阪は無かった。
大阪の昭和ってどんなんだろう?
興味津々で購入しました。

私の目的について書かれている重要の要約と感想

昭和の後半にくると、近代化が進み、町も様変わりしてきます。
そうなってくると私の興味は半減してしまいます。
The「昭和」が見たいのです!
そういう意味では、2/3くらいは、The「昭和」がてんこ盛りで、とても楽しかった!

この本は、私の目的を達成させたのか

写真に写っている人…どうしているのかな?
いろんな妄想が湧いてきて、とても楽しい。
ホッコリと昭和に浸れました。

この本についての感想

シリーズでいろいろ出ているので、追々、集めていこうと思いました。
作品作りの参考にもなりました!

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1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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