【センドク】読書ノート 511冊目|ブラックホールに近づいたらどうなるか?

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:ブラックホールに近づいたらどうなるか?

著者:二間瀬 敏史 (著)

読了日:2023年6月8日

この本を購入した目的

子どものような気持で、本当にブラックホールってあるの?が購入きっかけです。
そして、近づいたらのみ込まれるの?を詳しく知りたかった。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

全体的にブラックホールの説明を分かりやすくしています。
分かりやすいといっても、私のようなど素人には、チンプンカンプンなところも多く、理解できてはいません。
ブラックホールの仕組みについて、前半部分は理解出来ましたが、後半はサッパリ…。

…で、タイトルのブラックホールに近づいたらどうなるのか?

ここですが、一言で「こうなる!」といった説明はありません。
ただ、吸い込まれて人間なんてひとたまりもないことは分かりました。

この本は、私の目的を達成させたのか

ブラックホールってあるの?

そんな子供じみた質問に「あるよ」といろいろな角度から優しく教えてくれています。
ただ、ブラックホールを理解しようとすると、この本に書かれている数字や理論をしっかり理解しながら読まないと池にかもしれません。

わたし的には、あるんだ!へぇー!と言えるだけで十分なので、この本は楽しかったです。

この本についての感想

少しでもブラックホールに興味がある人なら、最後まで読めると思います。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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