【センドク】読書ノート 572冊目|日本のことわざを心に刻む―処世術が身につく言い伝え―

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:日本のことわざを心に刻む―処世術が身につく言い伝え―

著者:岩男 忠幸 (著)

読了日:2023年9月20日

この本を購入した目的

親が昔からことわざを多用する人で、私も自然と興味を持っています。
いろんなことわざを見たくて購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

懐かしいことわざも有りかしたが、ほとんどは初めてみるものばかり。
笑っちゃうものやひねりの利いたもの… 楽しかったです。

この本は、私の目的を達成させたのか

自分もことあるごとにことわざを多用できればいいなと思います。
本を手元に置いておき、ちょくちょく見返してみたいと思います。

この本についての感想

ことわざと意味、同じようなことわざ以外にも情報がたくさんあり、私には苦痛でした。
もう少し、サクサク読めるといいと思いました。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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