2006年ラスベガス旅行~これぞベガス!看板に悶絶、パイに悶絶。

昔すぎて、ほとんど覚えていない。

けれど、開発中のホテルや無くなってしまったホテルが写真に

写っていました。

これより前にもラスベガスは訪れていますが、データで残って

いないところ、これ以前はフィルムカメラのようです。

当時のデジタルカメラは1枚当たりの画素数が少ない。

それでいてSDカード(スマートメディア)の容量も少ない。

そして、高価なものでしたので、あまり写真を撮っていません。

それでも170枚ほどは撮影していました。

フィルムカメラなら、24枚撮りで7本分、現像料金やフィルムを

持ち運んだり、保管することを考えれば、フィルムカメラから

デジタルカメラとなった進化は、かなり便利だったことを覚え

ています。

 

さて、覚えている記憶と懐かしい写真を厳選してご紹介させて

いただきます!

 

懐かしいカジノホテル

フロンティア

 

スターダスト

スターダストの看板は、小泉今日子のスターダストメモリーの挿入

映像でよく見ていたような気がします。

昔のレーザーカラオケでもよく使われていた気がします。

こういう看板の写真を撮って、カジノして、食事して・・・

この当時は、まだまだディープなところに入っていません。

移動はタクシーという贅沢な旅行でした。

今は、バスの1日券などを利用して、賢く、いろいろなところに出か

けています。

タクシーを利用しなければ、歩くという旅行ですから行動範囲が

狭かったんだと思います。

それでも楽しかったですよ~。

 

ラスベガスの食事

マリー カレンダーズ

ここでは、シーザーサラダやケーキを注文。

この黄色いの・・・ コーンブレッド?

これが美味しかったという記憶が残っています。

お店の中はカントリー調で素敵でした。

 

まとめ

古すぎて記憶があいまい。

写真が出てくればもう少し掲載できそうだけど・・・・写真もほとんどない。

たぶん、移動手段はタクシーか歩きだったから、あちこち行っていなかったんだよね。。

タクシーは高額だから、観光のほとんどが歩きとなれば観光場所も限られる。

デジカメも出たばかりで容量を気にしながらの撮影だったかもしれない。

 

・・・と、11年前の旅行をまとめてみました。

今は、バスの乗り方もわかったので、安くてもあちこち行ける。

そんな喜びを今かみしめています。