暇に任せてウェザリング。
目の前にコロコロ粘着テープがあったので、練習ついでにそれをウェザリングしてみました。

どんな風に錆ができてくるのかわからないけれど、感覚的なものを大切にして・・・








面白すぎて、ついつい2個目も!
そして、ひとつ目のものにも少しだけ追加加工。














どうですか?
自然に汚く見えますか?
「汚さ」が”自然に見える”というところが重要なようで、それは全体的な時間の流れを意識しているかどうかで表現ができるそうです。
僕の場合、これはずっとこのまま置きっぱなしだったら、どのような順番で錆びや汚れがついてくるのかを想像して塗ってみたのですが・・・まだまだですね。