参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:東大教授がおしえる やばい日本史
著者:本郷和人 (監修)
読了日:2020年11月17日
全体的な感想
歴史を超斜め読みといった感じの本です。
とはいえ、知っているとちょっとお得な気持ちになれるエピソードなどもあって、楽しく読めました。
勉強になるのか?
ためになるのか?
そういう点では「勉強」「受験」からは程遠いのですが、歴史の流れをつかむにはちょうど良いと思います。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
めんどくさい人間関係や精神的な描写が無く、漫画としてサクサク読めるところが良いです。
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