【センドク】読書ノート 158冊目|新人OL、つぶれかけの会社をまかされる

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:新人OL、つぶれかけの会社をまかされる

著者:佐藤義典 (著)

読了日:2021年5月5日

全体的な感想

漫画ではなく、小説のようなストーリーで進んでいく本です。

章ごとに、解説があります。

興味深く読めました。

小説風とはいえ、なかなか難しいところもありますが、まずはこの辺から勉強するのが私にはちょうど良いのかもしれません。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

あまり難しい専門用語を使っていないのがわかりやすかったです。

当然、グラフや表といったものもなく、小説にのめり込みながら勉強できるので良いと思います。

時々読み返して、理解を深めれば、自分の仕事に生かせそうな気がします。

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